31.3.15

ステンドグラスと圧倒的なスケールが魅力のセント・アンドリュース大聖堂

ステンドグラスが印象的な

セント・アンドリュース教会

大聖堂(カテドラル)

の紹介です。


セント・アンドリュース大聖堂は

カメハメハ4世とエマ王妃

ゆかりの教会で

90年以上の歳月をかけて建設された

本格派の教会です。


カメハメハ5世の時代に

建設が始まり

1886年に完成しています。

その後、

何度か改修が行われています。


石造りの外観

ヨーロッパ調のデザイン

ステンドグラス

パイプオルガン

などの特徴に加え

収容人数が800人という

大きさは圧巻です。


高さ15m、

幅6mというステンドグラスは

他の教会では得られない

素敵な空間を演出してくれそうです。


また、大きな教会ならではの

45mという長いバージンロードも

魅力です。


そんな特徴を持った

セント・アンドリュース大聖堂ですが

ホノルル市内の中心部にあり

ワイキキから近いのが嬉しいです。

車で20分ほどですので

カップルはもちろん

参列者の移動の負担も

大きくありません。


正統派な教会で

とびっきり大きな教会で

歴史のある教会で

ヨーロッパ調のデザインの教会で

こんな希望があるカップルは

検討してみるとよい教会です。


手配会社情報はゼクシィ

で確認。