ロイヤルハワイアンにもラウンジが
オープンするために
同系列の
モアナサーフライダー
ロイヤルハワイアン
シェラトンワイキキ
の全てにラウンジができます。
ロイヤルハワイアンの
ラウンジオープンの前に
現在既にある
モアナサーフライダーと
シェラトンワイキキの
ラウンジを比較してみたいと思います。
まずはシェラトンワイキキの
シェラトン・クラブ・ラウンジである
レアヒ・クラブ・ラウンジから。
レアヒ・クラブ・ラウンジは
モアナサーフライダーに
ラウンジが出来る前の
2011年1月にオープンした
ラウンジです。
このラウンジの特徴は
景色です!
レアヒ・クラブ・ラウンジは
シェラトンワイキキの30階に
位置しており
ダイヤモンドヘッド、
ワイキキの街並み、
もちろんワイキキ・ビーチも
一望することができます。
シェラトンワイキキの中でも
最も贅沢な場所を使った
ラウンジといっても過言ではありません。
ラウンジでは
コンチネンタル・ブレックファースト
各種ドリンクやフルーツが
朝食の時間帯に提供されます。
夕方から夜にかけては
ちょっとしたつまみと
ビール、ワインも提供されます。
コンチネンタル・ブレックファーストは
パン系はそれなりにありますが
おかずとなるものが物足りないのが
残念なポイントです。
時期によって変わるのかもしれませんが
管理人が利用した期間は
おかずになるものは
卵系の料理が1種類でした。
パンは常にあるのですが
おかず系メニューに
パンケーキがあったことも。
ヨーグルトは毎日置いてありますので
朝はパンとヨーグルトで
十分という方であれば問題ありません。
朝食メニューは物足りない印象ですが
空間は非常に良いです。
レアヒ・クラブ・ラウンジは
スペースは広々としており
のんびりとするには良い空間です。
次はモアナサーフライダーの
ラウンジである
ビーチ・クラブの紹介です。
シェラトンのレアヒ・クラブ・ラウンジよりも
後にオープンしたラウンジです。
場所はタワー棟の1階になります。
1階ですので
シェラトンのような眺めの良さは
ありませんが、
ビーチ・クラブという名の通り
ビーチの目の前です。
ラウンジにはバルコニーもあり
バルコニーは
ビーチの目の前です。
ホテルのプールから
ビーチへアクセスする ところに
面しており、
ビーチの賑わいを感じられる
クラブ・ラウンジとなっています。
ラウンジの室内は
広々としており
テーブルやソファーなども
ゆったりと設置されており
まさにクラブ・ラウンジといった感じです。
ビーチ・クラブでは
朝はコンチネンタル朝食、
日中は軽食と各種ドリンク、
夜はおつまみと
各種ドリンク、ビール、ワインが
提供されます。
朝食はホテルの朝食ビュッフェとは
いきませんが、
それなりに満足出来るものになっています。
種類は限られますが
パン、サラダ、おかずなど
一通り揃っており、
フルーツジュースやヨーグルト
シリアルなどもあります。
朝食に関しては
シェラトンワイキキの
レアヒ・クラブ・ラウンジよりも
モアナサーフライダーの
ビーチ・クラブの方が良いですね。
ドリンク類には
ホットティーとして
様々な紅茶のティーバッグがあるのですが
その中に緑茶のティーバッグがあるのは
日本人としては嬉しいです。
冷たいドリンクとして
缶の緑茶も置いてあります。
日本人観光客を意識しての心遣いでしょうか。
ビーチ・クラブは日中でも利用可能です。
日中はちょっとしたスナックと
コーヒーなどのドリンクが飲めます。
日中は入り口に係員がおらず
ルームカードを挿すことにより
ラウンジに入れます。
ちなみに、ルームカード(ルームキー)が
うまく作動しない時があるのでご注意を。
管理人が5日間滞在した時に
計5枚のルームキーのうち
3枚はうまく作動せずに変更してもらいました。
モアナのビーチクラブは
夜の料理も充実しています。
ホームページでは
ププ(おつまみ)各種となっていますが
肉類を含むおかずがあり
夕食前に軽くよったつもりが
そのままラウンジで
夕食を済ませたことがありました。
ビュッフェというほどの種類はありませんが
夕食にしようと思えば夕食になる
そんなおつまみです。
このようにシェラトン・ワイキキの
レアヒ・クラブ・ラウンジよりも
食べ物類が充実しているのが
モアナサーフライダーの
ビーチ・クラブだと思います。
眺めの良さではシェラトンのラウンジに
軍配が上がり、
お食事や飲み物の充実度では
モアナサーフライダーのラウンジに
軍配が上がるというのが
管理人の感想です。
新しくオープンする
ロイヤルハワイアンのラウンジが
どのようになるか楽しみです。
場所は1階のようですので
モアナサーフライダーのように
お食事や飲み物などが
充実したラウンジになると
良いですね。
オープンするために
同系列の
モアナサーフライダー
ロイヤルハワイアン
シェラトンワイキキ
の全てにラウンジができます。
ロイヤルハワイアンの
ラウンジオープンの前に
現在既にある
モアナサーフライダーと
シェラトンワイキキの
ラウンジを比較してみたいと思います。
まずはシェラトンワイキキの
シェラトン・クラブ・ラウンジである
レアヒ・クラブ・ラウンジから。
レアヒ・クラブ・ラウンジは
モアナサーフライダーに
ラウンジが出来る前の
2011年1月にオープンした
ラウンジです。
このラウンジの特徴は
景色です!
レアヒ・クラブ・ラウンジは
シェラトンワイキキの30階に
位置しており
ダイヤモンドヘッド、
ワイキキの街並み、
もちろんワイキキ・ビーチも
一望することができます。
![]() |
シェラトン・ワイキキのクラブ・ラウンジである レアヒ・クラブ・ラウンジからの景色 |
シェラトンワイキキの中でも
最も贅沢な場所を使った
ラウンジといっても過言ではありません。
ラウンジでは
コンチネンタル・ブレックファースト
各種ドリンクやフルーツが
朝食の時間帯に提供されます。
夕方から夜にかけては
ちょっとしたつまみと
ビール、ワインも提供されます。
コンチネンタル・ブレックファーストは
パン系はそれなりにありますが
おかずとなるものが物足りないのが
残念なポイントです。
時期によって変わるのかもしれませんが
管理人が利用した期間は
おかずになるものは
卵系の料理が1種類でした。
パンは常にあるのですが
おかず系メニューに
パンケーキがあったことも。
ヨーグルトは毎日置いてありますので
朝はパンとヨーグルトで
十分という方であれば問題ありません。
朝食メニューは物足りない印象ですが
空間は非常に良いです。
レアヒ・クラブ・ラウンジは
スペースは広々としており
のんびりとするには良い空間です。
次はモアナサーフライダーの
ラウンジである
ビーチ・クラブの紹介です。
シェラトンのレアヒ・クラブ・ラウンジよりも
後にオープンしたラウンジです。
場所はタワー棟の1階になります。
1階ですので
シェラトンのような眺めの良さは
ありませんが、
ビーチ・クラブという名の通り
ビーチの目の前です。
ラウンジにはバルコニーもあり
バルコニーは
ビーチの目の前です。
ホテルのプールから
ビーチへアクセスする ところに
面しており、
ビーチの賑わいを感じられる
クラブ・ラウンジとなっています。
ラウンジの室内は
広々としており
テーブルやソファーなども
ゆったりと設置されており
まさにクラブ・ラウンジといった感じです。
ビーチ・クラブでは
朝はコンチネンタル朝食、
日中は軽食と各種ドリンク、
夜はおつまみと
各種ドリンク、ビール、ワインが
提供されます。
朝食はホテルの朝食ビュッフェとは
いきませんが、
それなりに満足出来るものになっています。
種類は限られますが
パン、サラダ、おかずなど
一通り揃っており、
フルーツジュースやヨーグルト
シリアルなどもあります。
朝食に関しては
シェラトンワイキキの
レアヒ・クラブ・ラウンジよりも
モアナサーフライダーの
ビーチ・クラブの方が良いですね。
ドリンク類には
ホットティーとして
様々な紅茶のティーバッグがあるのですが
その中に緑茶のティーバッグがあるのは
日本人としては嬉しいです。
冷たいドリンクとして
缶の緑茶も置いてあります。
日本人観光客を意識しての心遣いでしょうか。
ビーチ・クラブは日中でも利用可能です。
日中はちょっとしたスナックと
コーヒーなどのドリンクが飲めます。
日中は入り口に係員がおらず
ルームカードを挿すことにより
ラウンジに入れます。
ちなみに、ルームカード(ルームキー)が
うまく作動しない時があるのでご注意を。
管理人が5日間滞在した時に
計5枚のルームキーのうち
3枚はうまく作動せずに変更してもらいました。
モアナのビーチクラブは
夜の料理も充実しています。
ホームページでは
ププ(おつまみ)各種となっていますが
肉類を含むおかずがあり
夕食前に軽くよったつもりが
そのままラウンジで
夕食を済ませたことがありました。
ビュッフェというほどの種類はありませんが
夕食にしようと思えば夕食になる
そんなおつまみです。
このようにシェラトン・ワイキキの
レアヒ・クラブ・ラウンジよりも
食べ物類が充実しているのが
モアナサーフライダーの
ビーチ・クラブだと思います。
眺めの良さではシェラトンのラウンジに
軍配が上がり、
お食事や飲み物の充実度では
モアナサーフライダーのラウンジに
軍配が上がるというのが
管理人の感想です。
新しくオープンする
ロイヤルハワイアンのラウンジが
どのようになるか楽しみです。
場所は1階のようですので
モアナサーフライダーのように
お食事や飲み物などが
充実したラウンジになると
良いですね。